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三菱ランサーエボリューションファンサイト(ランエボ7,8,8MR,9,9MR,ワゴンなどのCT9A系)

ランサーエボリューションエンジンオイル交換方法

ランサーエボリューションのエンジンオイル交換方法&オイルフィルター交換方法です。ランエボオーナーなら自分でDIYでエンジンオイル交換した人も多いと思いますが、今回は私の方法をご紹介します。

まず、最初に必要な資材ですが、工具、オイル、オイルフィルター、廃油受け、ドレンパッキン、オイル注入用ジョウゴの6点です。ランサーエボリューションの4G63のオイル交換のメンテナンスデータは、

オイルドレンプラグ:ボルトサイズ17mm
オイルドレンパッキン 純正型番:MD050317
オイルフィルター交換時のフィルターレンチサイズ:80mm
オイルフィルター:品番(パーツ番号)MD356000

となります。

今回はオイルフィルターに、SARD(サード)製のMAG+オイルフィルターを使用しましたランサーエボリューション用には、SMF03が設定されています。

ランサーエボリューション用エンジンオイルフィルターSARD MAG+オイルフィルター

しかし、注意したいのがオイルフィルターのサイズです。ランサーエボリューション純正のオイルフィルターMD356000は、直径80mmに対して、SARD(サード)製のMAG+オイルフィルターSMF03は、直径が65mmです。80mmのオイルフィルターレンチでは、当然着脱できませんので別途65mm用のオイルフィルターレンチを用意する必要がありますのでご注意ください。

ランサーエボリューション用旧オイルフィルターと新オイルフィルター

今回は、オイルフィルターレンチ65mmと80mmの2つを用意しました。ともにグリフィン製です。

グリフィンのオイルフィルターレンチ

更に今回、オイルドレンフィルターに磁気の力で、エンジンオイルの鉄粉を吸着させるおなじくサード製のオイルドレンプラグMAG+を使用しました。ランサーエボリューション用として、SDM-06が設定されています。SARDは、オイル関係のパーツが豊富ですね。

サードドレンプラグMAG+の

■まず古いオイルを抜き出します。オイルドレンプラグを緩めると勢いよくオイルが排出されるので、あらかじめ廃オイル受けを準備しておきます。

廃オイル処理ボックスは、ホームセンターなどで300円程度で販売されています。画像では6.5リッターを使用していますが、ミッションオイルも同時に交換したためです。ランサーエボリューションの場合オイル交換(オイルエレメント交換含む)だけであれば4リッター用で処理できます。

汚れたオイルの処理箱、廃油処理 汚れたオイルの処理箱、廃油処理 すでに廃油受けた後に写真とってしまいました(^-^;

ランサーエボリューションのオイルパンにあるオイルドレンプラグを緩め古いオイルを抜き出します。画像の赤丸部分に17mmのボルトがありますのでそれを緩めるわけです。(画像ではすでにボルトを取り外しています)つまりこの下に廃オイルが流れ出るので、そのあたりを計算し廃油ボックスを設置しておくわけです。

オイル交換の際は、廃オイルが皮膚に付着すると皮膚がんになる危険性がありますので、ビニール手袋などを着用し慎重に行う必要があります。

ランサーエボリューションのオイルドレンボルト

オイルがすべて排出されたら、次はランサーエボリューションのオイルフィルター(オイルエレメントとも呼ばれていますね)の取外しです。オイルエレメントはオイルフィルターレンチを使用して取り外します。

オイルフィルターも取り外す際に廃オイルがこぼれますのでウエスなどを使用してオイルが飛散しないように注意してください。

旧オイルフィルターレンチを取り外している画像

オイルフィルターを取り外せたら、今度はオイルフィルターの取付けです。オイルフィルターを取り付ける際には、オイルフィルターのパッキンに新しいオイルを散布します。これは、パッキンが正常に車体になじむ様にするためです。散布しないと正常に締め付けられずにオイル漏れが発生する場合があります。

新オイルフィルターにオイルを散布している画像 新オイルフィルターを取り付けている画像 新オイルフィルターを取り付けている画像

ランサーエボリューションのオイルフィルター取付け時の締め付けトルクは、39+-5Nmとなります。手できつく閉めると良いと言われていますが、できるだけトルクレンチを使用するようにしましょう。ちなみにきつく閉めすぎると次回のオイルフィルター交換時に緩めにくくなります。


新オイルフィルターを取り付けできたら次は、オイルドレンプラグを取付けです。今回はサードのMAG+ドレンプラグです。オイルドレンプラグの取り付けは、規定の締め付けトルクにて締め付けるのみです。ドレンプラグの締め付けトルクは、39+-5Nmです。

ちなみに、オイルドレンプラグのパッキン(純正型番:MD050317)は、毎回交換するのが望ましいとされています。


ここまで完了すると下回りは完了です。後は、エンジンルームよりオイルを注入するのみです。オイルの注入にあたっては、ジョウゴを使用して注入します。注意したいのはオイルの量です。オイルレベルゲージを随時確認して規定量までオイルを注ぎます。

ジョウゴでオイルを注いでいる画像 オイルレベルゲージのアップ画像

オイルフィルターも交換している場合は、エンジンをかけてしばらくアイドリングさせます。そして再びオイルレベルゲージでチェックしてオイル量が下がっている場合は規定量になるようにオイルを注入します。(オイルフィルター交換の際は、オイルフィルターまでオイルが充満するまでに時間がかかるため、アイドリングでオイルフィルターにオイルを送るわけです。)

以上でランサーエボリューションのエンジンオイル交換&オイルフィルター交換は完了です。お疲れ様でした。後は、走行チェックを行った後に下回りのチェック(オイル漏れなどの確認)するだけです。


おまけ

■廃オイル

廃オイル画像

■資材一式

資材一式画像
カテゴリー:メンテナンス・整備
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