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MOMOステアリング JET取り付け

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今回ランサーエボリューションに取り付ける「MOMO JET 32パイ」とダイケイのステアリングボス(S-408)です。
こちらがお馴染みのランサーエボリューション9純正のMOMOステアリングです。
ステアリング交換方法の手順ですが、まずバッテリーのマイナス端子を外して、10分ほど放置しておきます。これを怠ると最悪の場合、純正ステアリングのエアーバッグが作動してしまう場合があるので必ず行います。
取り外したバッテリーのマイナス端子は絶縁するとさらに安全です。
10分ほど放置したら、実際にステアリングを取り外しにかかります。まずはランサーエボリューションのステアリングの配線です。ステアリングの配線は、ホーンラインとSRSエアーバッグラインの2つあります。両方ともステアリングの右側のカバーの中に入っています。
精密マイナスドライバーなどを使用してカバーを取り外します。
カバーを取り外すと中に黄色の配線と黒の配線があります。この2つがホーン配線とSRSエアーバッグ配線です。 ホーンはギボシ端子でそのまま引き抜きます。SRSエアーバッグはカプラ接続されているので、画像の白の部分を矢印の方向へ引っ張り取り外します。
ステアリングの配線をリリースできたら、次はステアリング本体の取外しです。ランサーボリューションのステアリングは、ヘックスボルトで固定されています。かなり硬く閉められています(画像ではL型レンチですが、必ずヘックスビットを使用してボックスレンチで取り外すようにしてください)
ヘックスボルトを取り外せたら、ステアリング本体が取り外せます。
ステアリングを取り外したら、クロックスプリング(黄色の丸い物体)のセンター位置を合わせてテープなどで固定します。
次は、ボスに付属しているSRSエアーバッグキャンセルカプラと、ホーン端子の接続です。こちらは簡単ですね。
そして実際にステアリングボスを取り付けます。DAIKEIのステアリングボスの穴に矢印があるのでそこをセンターとして取り付けます。 注意したいのが、ステアリングボスと車体側にある3つのくぼみです。これを完全にあわせる必要があります。
きちんと3つのくぼみが一致しているか、ステアリングボスを掴んで軽く回しクロックスプリングも一緒に回るか確認します。
確認できたら、ヘックスビットを使用してステアリングボスを固定します。締め付けトルクは45〜55Nmです。
ステアリングボスを取り付けた上体です。真ん中に、ホーンの配線を通します。SRSステアリングのカプラーはステアリングボスの周囲を巻くようにしておきます。
そして次に、ステアリングボスのカバーを取り付けます。取り付けは押し込むだけでです。
こちらが実際にステアリングを取り付けた状態です。32パイですが、メーターの視認性に問題はありません。
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